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今日は最後の終日クルージング。
どんよりとした空の元、段々波が荒くなってくる。
「後半は少し揺れがつよくなる」と放送あるが、そんな中
14階のロブスターを食べに行くのだから、我ながら元気なもの。
3時頃からかなり揺れがひどくなってきた中、荷造りをする。
夕飯前に大きな荷物は、キャビンの外に出さなければならない。

夕飯は、さすがにお昼に持ってきておいたパンだけで済ませる。
夜はかなりうねるが、酔い止めを飲んでベッドに入っているので
恐怖感はない。
9時過ぎに、今までの計算書と、下船準備の説明書が配られる。


波が静かになったと思ったら、もう横浜港に接岸していた。
7月17日(金)午前2時すぎ。
5時前には最後のホライゾンコートで朝食。
今まで仲良くなった方達と、お別れをする。

8時にはキャビンを明けなければならない。
(お昼には、次の乗客が乗り込むのだから…)
指定されたレストランで下船の準備待ち。
これが、意外と疲れます。
2時間ほど待ってやっと10時下船、預けたスーツケースを
探して宅配に頼み、雨の中をタクシーに乗った。

これから、横浜観光に行く人、成田や羽田に向かうバスで出口は大混雑だった。

思い返せば、私たちなりに楽しい10日間だった。
訪れた経験のある場所ばかりなので、観光も最小限にして、
ダイヤモンドプリンセスの華やかな世界を味わいながらも、
家にいる時と同じ様にお昼寝もして、のんびり過ごせた。
我が家でも、夜の外出は疲れるので、今回は船でもショーや
カジノには行かなかったけれど、年齢に合わせた旅をさせてもらった。

高齢者二人船旅、ともかく無事に終わりました。

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翌朝8時過ぎ青森港に接岸
風邪気味でひどかったパパの咳も、昨夕私と一緒に医務室に連れて行って
日本人の内科医に診てもらい肺炎の気が出ていなくてひと安心。
キャビンの乾燥が原因かもしれない。

朝食後、思いついて15階の大浴場「泉の湯」に行ってみる。
皆出かけているので、貸きり状態。
前に広がる大海原を見ながらジャグジーにたった一人、肩までどっぷり
浸かって「ふーっ」
シャンプーをしたり、海風と陽光が感じられる露天風呂にも
出たり入ったりしていたら、既定の1時間半が経っていた。

泉の湯

キャビンについているバスタブは外国人用に長くて、私の身長で足を付けたら
頭が潜る恐れあり。しかも手すりの代わりに非常用に引っ張る細い紐が
垂れ下がっているだけ。
日本でも、若者たちの間ではシャワーが主になっているのだから仕方がないが、
私たちの年代はゆったりと出来るお風呂は嬉しい。
入場料1500円が高くないと思うくらい、たっぷりとリフレッシュできた。

急に思いついて、シャトルバスで、市内の物産館まで行き、
津軽三味線を聞いて、又、海鮮定食に舌鼓を打って帰船。

津軽三味線

横浜出港前から気になっていた台風11号が四国から東に首を振りそう。
キャプテンから「乗客と乗務員の安全を考えて、青森出航時間を3時間早める」と放送があり、
いささか緊張するが、ここまで来たらあとはキャプテンに任せるしかないわと、
へんに肝が坐っているのが、我ながら可笑しい。

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朝9時ごろ、函館埠頭に着岸。
港に入ってから、

函館港JPG
並行して走っていたボートが歓迎してくれている

今までの港とは違って、山並みと街の風景を背に賑やかで活気あふれている。
観光バスも10台ぐらい並んでいるが、私たちは何度も来ている場所なので、
観光はパスして、子供や孫に約束したカニを送らねば、と朝市へタクシーで向かう。

運転手が案内してくれたお店で、立派な花咲がにを見つけて
帰宅翌日着で送ってもらう。
決して安くはないけれど、その甘さは抜群。

今度の船旅は、あまり出歩かないのもあるが、何もお土産がない
港には空港のようなお土産店が全然ない。
船中でも、ブランド品は免税価格で売っているけど、お土産にはね。

これでやっと、肩の荷が下りた感じ。
海鮮ラーメンを食べて、街の中の自家焙煎の美味しいコーヒーを飲みながら、
静かな喫茶店の片隅で、久しぶりにゆっくりと娘と電話で話す。

何しろ船内では、衛星回線だから必ず切っておくようにして、
船を離れた時だけ、短く現状報告をしてきた。

函館港

函館山の夜の観光が終わったバスが帰ってきて、11時ごろやっと出航。

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朝6時。テラスから見たらサハリンの島が目の前に。
私たちは上陸しないので、テンダーボートが降ろされていくのを見降ろしながらゆっくりと、
ルームサービスの朝食をとる。

テンダーボート

ラウンジで開かれたクイズ大会に出るが、日本語なので、日本人ばかり。

クイズJPG

楽しんだ後、パパは部屋へ帰り、私はいつものように7階のデッキウォーキング。
3周目に入る直前に、ちょっとした拍子で膝を付いてしまい、おまけにお尻までドンと。その痛さと言ったら!

医務室に行き診察と治療を受けるが、そのディオン医師の素敵なこと。
キャプテンと同じシニアドクターの白い制服を着て、骨折していないか、脳に影響が行っていないかを、
丁寧に調べてくれた。
不幸中の幸いか、骨折はしていないと言われてほっとする。
そばで、通訳をしてくれたちょっと関西訛りのキョウヘイ看護士も、とっても優しかった。

普通では行くこともないプリンセスの医務室訪問ができたのも、思い出の一つになったかな。

翌13日の小樽港は小雨。
入国審査を11時に受けてからタクシーで小樽運河まで行く。
お昼も近いので、まずはお寿司。
団体バスが入るような大きなお店は避けて、こじんまりしたお寿司屋さんのカウンターに座る。
う~ん、久しぶりのにぎり、たまらないね~。
雨が強くなってきたのでタクシーをひろって船に戻ってきたが、入国審査がやっと終わった外国人たちは、
外の雨を気にしながら、船を下りていった。気の毒。

キャンセルした「ニッカウィスキー工場見学」はどうだったのかしら?

今夜は、2度目のフォーマルナイトだけど、1回目で十分楽しんだので、今日はパスする。
着飾るのも、人波にも疲れるのは、もちろん歳のせいだ。
パワーがないことを痛感する。

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昨夜は、レストランへ行くのも面倒で、ホライゾンでワインとおつまみや日本そばで終わらせたが、今朝も同じく…。

今日は、世界遺産に指定された知床半島を3海里のところを航行。
西沿岸に沿ってクルージングをする間、ブリッジ(操舵室)から、英語と日本語で解説が流れる。

知床


陸からは知床半島の入り口まで何度か行ったけど、その先がこんなにも壮大な陸地とは!

眺めていても、景色はあまり変わらないので、デッキのウォーキングをして、なまってきた体を動かせる。

映画2JPG
プールデッキの大型スクリーンでは、昼間も映画を上映。

「スパイダーマン」を見ながら、ピザコーナーでロブスターの塩揚げをシェアして生ビール。

夜も、又ホライゾン。
夕日

レストランで二夜一緒だったご夫婦が席に呼んでくれて、共に過ごす。
もちろん私たちより若いお2人で、昼はジムに、夜はショウの鑑賞や、ダンスと大いに船旅を満喫しているようだった。

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