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遂に関東も梅雨が明けたーっクラッカー


そんな中、今日は午前中の勉強を
早めに終えて、午後は、

恒例の納涼会。


まず、お勉強した内容


「関谷」の後半です。

逢坂の関で源氏とすれ違った空蝉の後日談。

歳の離れた夫、常陸の守
後妻で年若い空蝉を気遣い
「この人の御ために 残し置く魂もがな」

と思いながらも、寿命に逆らえず、

子供に「女君をくれぐれも」と托して亡くなる。


この継子の河内の守がくせもの。
「昔より、好き心ありて・・・いとあさましき心の見えければ」


継子に口説かれる、悲しい因縁の身を悟って
誰にも相談せずに、尼になってしまう気の毒な空蝉

先生曰く
「この時代の上流社会の女性は、後ろ盾がなくなると落ちぶれてしまうのです。
 但し、平民の女性は強かったんですよ!・・」
と。


この巻には出てこないが、

後年、源氏は、彼女をも、ひきとって
東の院で手厚く面倒を見てイクンデス。

どこまでも、源氏はかっこよくビックリマーク


さて、納涼会クラッカー

幹事さんが手配してくれたお弁当と、お菓子のかずかず。チョコ*

勉強時と違って、先生を囲んで 

なごやかに時は流れた。音譜

ブログに載せようと、新しいカメラ迄持って行ったのに
食べ終わるまで、ぜんぜん思い出さなかったドジな私ガーン
折角の、涼しげな夏の会席弁当だったのにーあせる


1時から、歌人の 森山晴美先生の講義

おなじ「関屋」を、違った視点(短歌を中心にしてから。

 

 紫式部が自分と重ね合わせて、空蝉を書いているらしいこと。

 源氏物語の中の短歌、100首以上を 創作している式部

 偉大さ。
 これは、しろうとの私でも、すごいとわかる。

「現代はメールの時代とはいえ、こんな贈答歌を

やり取りするのもいいのでは」と締めくくられた。


いやいや、スピードのある現代の流れには、とてもじゃないけど・・。


でも、違った世界をのぞかせて貰った、貴重な講義でした。


返すがえすもお弁当の写真が載せられないのが、

くやしい!!・・です。

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