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末摘花の粘り勝ち~!


3年以上も忘れられていながら
荒れ果てた蓬生の屋敷で、光君の訪れをじっと待つ
悲劇のヒロインにも、やっと運が向いてきた。


今は限りと馬鹿にして、散って行った女房たちも
光君の庇護が再開したことを知って
「われもわれも参らむとあらそひ出づる」
千年の昔も、今と変わらないと言うこと。


光君のえらいところ?は一度契りを結んだ
女性を、最後まで面倒を見ようという責任感。


源氏物語には,意外と「人並みでさえ ないお人柄の方」
所謂 美女ではない女性が多く登場する。


末摘花を筆頭に空蝉、花散里など。


終盤には、彼女たちも広大な春夏秋冬の屋敷、
六条院に移されて、光君の庇護のもとに生活している。


プレイボーイだけではなくて優しい気持ちも
彼の魅力のひとつと、紫式部は言いたかったのかも。


今日で、「蓬生」の巻は終了した。

次回は空蝉とのすれ違い「関屋」の巻。

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